2018年06月04日
初代ぐるりん号用エアロミディの現在
ぐるりん号の車両置き換えから既に7年8ヶ月が経過した訳ですが、
初代専用車のエアロミディは3台全てが現役で残っています。
うち2台は未だにぐるりん号専用塗装で、ぐるりん号運用に出ています。
まさかこんなに長く残るとはw
現在は電動ぐるりん号が引退していますし、登板機会が増えた気がします。
長電バスの68号車は方向幕のLED化が行われて見た目が変化しましたが
アルピコの40069号車は幕式のままで残り、よく原型を留めていました。
ところが、昨秋からその40069号車にも変化が出ています。

68号車 KK-MJ23HE 2000年式 長電バス 長野営業所

40069号車 KK-MJ23HE 2000年式 アルピコ交通川中島バス 長野営業所
お気づきでしょうか。ホイールがボディ同色ではなく銀色になっています。
17年冬にスタッドレスに交換した際に別ホイールになったままなのかなと。
意外と雰囲気が変わるのでホイールカラーも大事ですね。
初代専用車のエアロミディは3台全てが現役で残っています。
うち2台は未だにぐるりん号専用塗装で、ぐるりん号運用に出ています。
まさかこんなに長く残るとはw
現在は電動ぐるりん号が引退していますし、登板機会が増えた気がします。
長電バスの68号車は方向幕のLED化が行われて見た目が変化しましたが
アルピコの40069号車は幕式のままで残り、よく原型を留めていました。
ところが、昨秋からその40069号車にも変化が出ています。

68号車 KK-MJ23HE 2000年式 長電バス 長野営業所

40069号車 KK-MJ23HE 2000年式 アルピコ交通川中島バス 長野営業所
お気づきでしょうか。ホイールがボディ同色ではなく銀色になっています。
17年冬にスタッドレスに交換した際に別ホイールになったままなのかなと。
意外と雰囲気が変わるのでホイールカラーも大事ですね。