2010年06月16日
エルガノンステ非公式側の違い
ひょんな事から40900号車と41009号車の違いを発見しました。
まず41009号車は新町線専属というのもあってなかなか見る機会が無かったので、
違いがあるだろうとは思っていましたが具体的に考えもしていませんでした(汗

40900号車 PDG-LV234L2 2009年式 長野200 か ・900

41009号車 PDG-LV234L2 2010年式 長野200 か 1009
まず、40900号車には前々から違和感を感じていました。
やけに余白が多いなと。
その違和感の理由が分かりました。
非公式側のダイナミックストラップが車端部に描かれています。
これは観光ボディの車両と同様の処理方法となっています。
路線車で非常口が後方にある車両としては他に松電のノンステキュービック2台だけだと思います。
対する41009号車は他車両と同様に非常口の前にダイナミックストライプがあります。
違いが大き過ぎて分からないパターンに見事に嵌ってしまっていました(汗
もうひとつ、「Highland Shuttle」のロゴを張り付ける位置が異なります。
ちなみに、この2台は公式側のロゴも貼付位置とサイズが違います。
これでナンバー・社番が見えなくても非公式側のストライプかロゴが見えればどちらなのかが分かります。
ま、そこまでして分類する必要性は全く無いんですけどね(苦笑
まず41009号車は新町線専属というのもあってなかなか見る機会が無かったので、
違いがあるだろうとは思っていましたが具体的に考えもしていませんでした(汗
40900号車 PDG-LV234L2 2009年式 長野200 か ・900
41009号車 PDG-LV234L2 2010年式 長野200 か 1009
まず、40900号車には前々から違和感を感じていました。
やけに余白が多いなと。
その違和感の理由が分かりました。
非公式側のダイナミックストラップが車端部に描かれています。
これは観光ボディの車両と同様の処理方法となっています。
路線車で非常口が後方にある車両としては他に松電のノンステキュービック2台だけだと思います。
対する41009号車は他車両と同様に非常口の前にダイナミックストライプがあります。
違いが大き過ぎて分からないパターンに見事に嵌ってしまっていました(汗
もうひとつ、「Highland Shuttle」のロゴを張り付ける位置が異なります。
ちなみに、この2台は公式側のロゴも貼付位置とサイズが違います。
これでナンバー・社番が見えなくても非公式側のストライプかロゴが見えればどちらなのかが分かります。
ま、そこまでして分類する必要性は全く無いんですけどね(苦笑
Posted by 湯 at 12:48│Comments(2)
│・車両考察
この記事へのコメント
このバスはなかなか見分けがつかなかったです。
今になってやっと違いが気付きました!!
今になってやっと違いが気付きました!!
Posted by カズカズ at 2010年06月29日 09:18
こんなに大きく違うなんて想定もしてなかったですからね、
何度も撮影しているのに全く気付かずに過ごしてました・・・・
何度も撮影しているのに全く気付かずに過ごしてました・・・・
Posted by 湯
at 2010年06月29日 10:05
