2019年12月21日
冬季競技シャトルバス
毎年冬になると特に長野は冬季競技の競技場が複数ある事から
競技場と駅やホテルを結ぶシャトルバスがたくさん走ります。
基本はアルピコ交通長野営業所や長電バスの貸切車や路線車が基本ですが、
アルピコの場合は松本の車両が応援で来ている事もあるので賑やかです。

16745号車 QTG-RU1ASCJ 2016年式 アルピコ交通川中島バス 長野営業所
この時はスピードスケートのワールドカップ選手輸送でした。
複数の競技場があり、ホテルも多数ある長野ならではの光景ですね。
パラ競技の場合はブルーリボンシティハイブリッドが大活躍しています。
長電バスが早くからブルーリボンシティハイブリッドを纏まった台数入れたのが
パラ競技シャトルバスに関しては非常によく効いています。
競技場と駅やホテルを結ぶシャトルバスがたくさん走ります。
基本はアルピコ交通長野営業所や長電バスの貸切車や路線車が基本ですが、
アルピコの場合は松本の車両が応援で来ている事もあるので賑やかです。
16745号車 QTG-RU1ASCJ 2016年式 アルピコ交通川中島バス 長野営業所
この時はスピードスケートのワールドカップ選手輸送でした。
複数の競技場があり、ホテルも多数ある長野ならではの光景ですね。
パラ競技の場合はブルーリボンシティハイブリッドが大活躍しています。
長電バスが早くからブルーリボンシティハイブリッドを纏まった台数入れたのが
パラ競技シャトルバスに関しては非常によく効いています。
Posted by 湯 at 09:00│Comments(0)
│・2019年(KW)