2019年03月30日
水野美術館へ行かない水野美術館号
全面ラッピングになり日赤線をひたすら往復する日々を送っていた2352号車。
他路線を走るのは朝の送り込みと夕方の帰りの計1往復の【9】平林線だけでした。
この運用が長かったので長野駅前最後の一般路線バスの幕車でした。
何せ日赤線と平林線の幕だけ持ってれば良かったのでw
コマ少なかったでしょうね~。
今では使えないコマも入っていたと思われます。
そんな2352号車ですが、1年ほど前に方向幕LED化改造されてからも暫くは
幕車時代と同じ生活を送っていたと思うのですが、最近新生活になっています。
日中に善光寺口で見れるんです。

2352号車 KC-RJ1JJCA 1999年式 長電バス 長野営業所
この写真は朝長野駅にやってきて折り返していくシーンです。
長野駅に来た時も【9】平林線ではなく【8】綿内屋島線(綿内駅発)でしたが、
そのまま【8】綿内屋島線綿内駅行で出て行ってしまいました。
次帰ってくるのはもうお昼前なのがこれで確定してしまいます。
別日には午後に権堂で見かけた事もありますし、なかなか動きの読めない車両になったような・・・・
かと思えば日赤線を往復している日もあります。
最近毎日のように運用に出ている初代ぐるりん号(アルピコ40069号車)よりレア度が上がったかもしれない水野美術館号です。
他路線を走るのは朝の送り込みと夕方の帰りの計1往復の【9】平林線だけでした。
この運用が長かったので長野駅前最後の一般路線バスの幕車でした。
何せ日赤線と平林線の幕だけ持ってれば良かったのでw
コマ少なかったでしょうね~。
今では使えないコマも入っていたと思われます。
そんな2352号車ですが、1年ほど前に方向幕LED化改造されてからも暫くは
幕車時代と同じ生活を送っていたと思うのですが、最近新生活になっています。
日中に善光寺口で見れるんです。
2352号車 KC-RJ1JJCA 1999年式 長電バス 長野営業所
この写真は朝長野駅にやってきて折り返していくシーンです。
長野駅に来た時も【9】平林線ではなく【8】綿内屋島線(綿内駅発)でしたが、
そのまま【8】綿内屋島線綿内駅行で出て行ってしまいました。
次帰ってくるのはもうお昼前なのがこれで確定してしまいます。
別日には午後に権堂で見かけた事もありますし、なかなか動きの読めない車両になったような・・・・
かと思えば日赤線を往復している日もあります。
最近毎日のように運用に出ている初代ぐるりん号(アルピコ40069号車)よりレア度が上がったかもしれない水野美術館号です。
Posted by 湯 at 09:00│Comments(0)
│・2019年(ND)