この漢、バスヲタにつき。

お知らせを頂いて初めて気付いた湯田中・飯山の系統番号附番の件。
お知らせを頂いていなければ確実に年内に気付けていなかったと思います(苦笑
本当にありがとうございましたm(_ _)m
何せ時刻表ページは詳細PDFを開けない限り出てないんですからね・・・・
見るのは路線図ページか詳細PDFです。




【9】野沢線　（飯山駅～農林高校～野沢温泉グランドホテル）
【10】中野木島線　（信州中野駅～木島～飯山駅）
【11】合庁線　（信州中野駅～合庁前～飯山駅）
【12】温井線　（飯山駅～温井～柄山）
【13】小境線　（飯山駅～信濃平～戸狩野沢温泉駅）
【20】上林線　（信州中野駅～湯田中駅～スノーモンキーパーク）
　　19/12/7改正で上林温泉に入らなくなり、湯田中以東は実質的に志賀高原方面の路線の一部となっています。
　　また、最終のスノーモンキーパーク発湯田中駅行の区間便のみ志賀高原の系統番号【Y】になる模様。
【K】【Y】白根火山線　（冬季は横手山まで運行）　※Kは熊の湯のK？火山のK？
【S】【Y】奥志賀高原線　※志賀山温泉発→志賀高原山の駅行という謎の便が夕方に1本誕生しています。
　　これら2系統の湯田中駅行はどちらも【Y】となります（山の駅始発の区間便も含む）。
　　また、両路線の上り便で志賀高原山の駅止まりとなる便は枝番が付き、【S2】【K2】となります。
　　更に湯田中駅―スノーモンキーパーク間の特急便が存在し、毎日4往復運転されています。

立ヶ花線・永田親川線・菅線は系統番号無しのままとなっているのがある意味特徴的ですね。
志賀高原方面は外国人旅行客に合わせて頭文字となっています。
白根火山も渋峠も奥志賀高原もSが代表頭文字なので、白根火山線側が譲ったのでしょうかね。