この漢、バスヲタにつき。

アルピコのサイトでは長野市役所のぐるりん号HPに飛びますが、
長電バスのHPでは専用ページとなる市街地循環ぐるりん号。
こちら、ありがたい事に担当会社まで記載してあります。
長野市のHPでは逆に便名が書いてあります。
これらを組み合わせてみます！

1便 (09:35発)…アルピコ交通
2便 (09:50発)…長電バス
3便 (10:05発)…アルピコ交通
4便 (10:20発)…長電バス
5便 (10:35発)…アルピコ交通
6便 (10:50発)…長電バス
7便 (11:05発)…アルピコ交通
8便 (11:20発)…長電バス
9便 (11:35発)…長電バス
10便 (11:50発)…アルピコ交通
11便 (12:05発)…長電バス
12便 (12:20発)…アルピコ交通
13便 (12:35発)…アルピコ交通
14便 (12:50発)…アルピコ交通
15便 (13:05発)…アルピコ交通
16便 (13:20発)…長電バス
17便 (13:35発)…アルピコ交通
18便 (13:50発)…長電バス
19便 (14:05発)…アルピコ交通
20便 (14:20発)…アルピコ交通
21便 (14:35発)…長電バス
22便 (14:50発)…アルピコ交通
23便 (15:05発)…長電バス
24便 (15:20発)…長電バス
25便 (15:35発)…アルピコ交通
26便 (15:50発)…長電バス
27便 (16:05発)…アルピコ交通
28便 (16:20発)…長電バス
29便 (16:35発)…アルピコ交通
30便 (16:50発)…長電バス
31便 (17:05発)…アルピコ交通
32便 (17:20発)…長電バス
33便 (17:35発)…アルピコ交通
34便 (17:50発)…長電バス
35便 (18:05発)…アルピコ交通
36便 (18:20発)…長電バス
37便 (18:35発)…アルピコ交通
38便 (18:50発)…長電バス

こうして見ると12～13時台のアルピコ4連続は凄いですね。
そりゃ中型ノンステの通称「しろりん号」も出てくるってもんです。


05519号車　PB-HR7JHAE　2005年式　アルピコ交通川中島バス　長野営業所  

長電バスのサイトで時刻を調べていたらこんな表記が目に入りました。

ニュースリリース：ながのビッグプレミアム商品券が使えます（12/1～）



長電バスでは12/1からながのビッグプレミアム商品券が使える場合があります。
具体的には、急行バス(志賀高原線のみ)、貸切バス、整備事業所(マイカー車検や部品購入)です。

使えるのは大型店・中小店共通券のみで、中小店専用券は使用不可ですので注意が必要です。
金券なので当然ですが、運賃等より多い額面の券を出した場合お釣りは出ません。
ピッタリになるよう小銭で調整が必要です。

私も長野市民ですのでもちろん申し込みました。
満額申し込んで約3分の1しか購入できませんでしたが、まさかバスで使えるとはｗ
申込時に使用可能店舗をネットで見てたんですが、あまりの多さで把握出来ていません。
逆に自分が行く中で使えないお店を確認したほうが早いような気すらします・・・・  

毎年冬にはアルピコと長電が協力して特急バスを走らせるようになりましたが、
今年なんと新規開業路線が誕生します！
その名も「特急バス長野―野沢温泉線」です。
これまでの白馬－志賀高原線は両社の主力を結ぶ路線でしたが、
今回はガッツリ長電バスエリアとなります。

ダイヤは1日2往復で、1台で運行可能な単純な2往復となっています。

長野駅東口　野沢温泉
07:50　→　09:10
14:10　→　15:30

野沢温泉　長野駅東口
09:40　→　11:00
16:00　→　17:20

長野側は長野駅東口24番のりば、野沢温泉側は中央バスターミナルに発着。
途中のバス停は一切設定されない模様です。
これは貸切用車両でも運行が可能なパターンですね。

運行日は20/12/19(土)から21/3/28(日)までの毎日です。
特定日運行ではないので撮りやすそう♪

ただ、このバスはアルピコ側では「特急」、長電バス側では「急行」とアナウンスされています。
当日の行先表示が物凄く気になります。予約不要路線なので予約時の混乱は特にありませんが、
どちらのHPを見たかで実車を見間違える人が出ない事を願うばかり・・・・

そして、運行担当は隔日担当となります。1往復目を見て2往復目に乗車・撮影に行く事が可能ですね。
白馬方面については今冬もExtra Lineの運行が予定されていますが、
白馬―志賀高原線については今季は運休が発表されています。

ちなみに、同時間帯の飯山線と比較してみました。
運賃は730円です(特急バスは1,500円)。

長野　戸狩野沢温泉
08:25　→　09:25
14:12　→　15:12

戸狩野沢温泉　長野
09:50　→　10:49
16:32　→　17:36

もちろん、野沢温泉から戸狩野沢温泉駅までのアクセスを考慮に入れる必要がありますが、
飯山線って意外と速いんですね(失礼

次は新幹線＋長電バス野沢線との比較です。
運賃は新幹線自由席1,390円＋野沢線700円＝計2,090円。

　長野　　飯山　　野沢温泉　※飯山までの乗車列車
08:08→08:19｜08:50→09:28　　はくたか551号
14:12→14:59｜15:20→15:58　　飯山線

野沢温泉　　飯山　　長野　　※飯山からの乗車列車
09:40→10:23｜10:37→10:48　　はくたか558号
16:15→16:58｜18:09→18:20　　はくたか572号

こちらは本数が少なすぎて比較にならない部分もありますが、
注目すべきは野沢温泉9:40発。こちらは野沢温泉を同時刻に出発して長野駅に先着出来ます。
・・・・だから何だと言われると何もないんですが、そういうダイヤですという事です(謎

https://www.alpico.co.jp/traffic/express/nagano_nozawaonsen/
https://www.nagadenbus.co.jp/news/2020/11/post-164.php

  

長野駅で元相鉄バスのエアロスター2台が並んでいるところを撮影出来ました♪
1592号車は一般の路線バスとして運用されていますが、
1634号車のほうはというと教習専用車として専用の仕様になっています。
この車両が一般路線運用に就く事はなく、完全な教習専用車という位置づけが面白いですね。



1592号車は導入早々にピンク色の目立つ全面ラッピングになり、
1年で解除されて現在はリアラッピングのみのシンプルな仕様。

1634号車は側面ガラスが一部を除いてフルスモークになるなど、
時期により細かい差が生じています。

2台しかいない元相鉄車両ですが、どちらもよく動いているので見掛ける機会はあると思います。
長野駅で並ぶところが撮れたのはラッキーでした♪  

長電バスが9月に2台の新車を導入したそうです。
片方は屋代須坂線をメインに運用されているブルーリボン。
もう1台はレインボーなんですが、何とこれが【K】北相之島線・【M】明徳団地線用。
従来は175号車が担当していた路線であり、カラーリングを引き継いでいます。
という事は175号車は・・・・


1802号車　型式調査中　2020年式　長電バス　長野営業所

175号車は車体が傾いていたり側面幕を抜き取ってあったりと、
心配な状態ではありましたが、まさか一気に新型になってしまうとは(汗

そして、今回導入分の2台はフルカラーLED式行先表示器を装備しているのが最大の特徴。
1801号車だとどういう表示が出ているのかまだ詳しく調べていませんが、
この1802号車の表示を見る限り路線カラーを表示するようになっており、
もしこの1802号車が他のすざか市民バス路線を代走するような場合、
ピンクや青、オレンジを出せるものと思われます(機会自体が無いでしょうがｗ)。

地方事業者は白色LED式行先表示器どまりな事も多いですが、長電バス(と須坂市)は攻めてきましたね。
バスの行先表示器としては最終形態だと思います、フルカラー式は。
幕車時代に出来ていた事が橙色LEDになって一度出来なくなり、
フルカラーになって完全に全て出来るようになったわけですからね。
まあ、幕回しは出来ないんですがｗｗ

1802号車には175号車のように長く活躍してくれる事を願いたいと思います♪  

こういう形でのサービスというのは非常に珍しいですね。
試みとしても面白いですし、フットワークが軽くていいなと思います。

学生諸君！外に出よ！そしてバスに乗れ！（お得なクーポンを毎週配布）

学生さんに向けて10・11月の土日限定で使えるクーポンが発行されます。
スマホに入れて降車時に運転士さんに見せれば割引になります。



尚、学生証の確認を求められる場合があるので、
このクーポンを利用される学生さんは必ず学生証を携行して下さい。
もちろんですが、学生さん以外はくれぐれも使わないように。

週ごとに利用できる路線が異なり、今週末は
【62】東長野病院線の徳間西下車と、志賀高原線の志賀高原山の駅下車、
来週末は【51】平林線の東和田下車と、【55】牟礼線の牟礼駅下車です。
それ以降はまだ発表されていません。
降車場所が上記のバス停であれば乗車バス停は指定がなく、
クーポン券面に記載された額が割引されます。

注意点としては、運賃は現金での支払いに限る点です。
KURURUは使えないようなので要注意です(クーポン設定や特定の金額の割引を入力する事が出来ない仕様と思われます)。


  

ついに来てしまいました、2020年の9月30日が。
昭和42年(1967年)4月1日に開業した長野バスターミナルが
昨日で53年半の歴史に幕を閉じました。

私も何度も足を運び、バスに乗る事もあれば撮影する事も、
暇つぶしにホームの椅子に座ってバスを眺める事もありました。
昭和のまま残った空間が妙に心地よかったんですよね。

その長野バスターミナルが周辺の道路上のバス停を残し、
構内ホームの営業を終了すると発表された時は大変驚いたものです。
最終日は絶対に行こうと決めていました。

そして、バスターミナル会館自体はまだ営業を継続する事、
乗車券窓口も11月末までは営業している事を加味して、
一番最後に長野バスターミナル構内ホームから出発するバスに乗ろうと決めていました。

まずは長野バスターミナルまでバスで向かいます。
市内のコインパーキングにマイカーを停めて、権堂入口まで歩いて待機。
【73】県道戸隠線に乗車して直接構内ホームに乗り付けます。



乗った事のない05494号車に当たりました♪
今年導入された新しい車で乗り入れる事が出来たのは最後の収穫ですね。

ホームには翌日からの案内看板がありました。



何台かのバスが構内ホームから出発していき、何台かのバスは到着便としてやってきました。
降車客のいない到着便のほうが多かったかもしれませんね・・・・
到着便としての最終である【70急】ループ橋戸隠線の入線を見届け、
いよいよホームを最後に出発する【73】県道戸隠線99428号車に乗車します。


99428号車　KC-LV280L　1999年式　アルピコ交通川中島バス　戸隠営業所

数人の乗客(ファン)を乗せ、数人の撮影者に見送られ、最後のバスが長野バスターミナルを出発。
バスに乗ってあの信号からターミナル通りに出る事はもう出来ません。本当に最後です。

私は昭和通りまで乗車し、帰路につきました。
最終日まで無事に運行が行われた事は本当に良かったと思います。
報道陣がいるかと思いきや1人もおらず、ファン数人だけで見送った最終便になりましたが、
そこに立ち会えた一人として、長野バスターミナルに多大なる感謝を贈ります。
今後も周辺の道路などから撮影は続けると思います。  

長野バスターミナルの構内のりばの営業終了まであと半月となりました。
現時点で長野バスターミナルの構内のりばから出発する路線バスを纏めておきたいと思います。
アルピコ交通HPの時刻表から拾ったものを並べていきますが誤植や抜けなどがありえます。
ご利用の際は必ずアルピコ交通HPで直接のご確認をお願いします。

=平日=
6:57　【70急】戸隠キャンプ場行

7:05　【73】県道経由戸隠中社行
7:10　【74】鬼無里行
7:20　【45】北屋島行
7:45　【45】北屋島行

8:00　【79】滝屋行
8:05　【73】県道経由戸隠中社行
8:10　【74】鬼無里行
8:15　【48】金井山経由松代高校行
8:27　【70急】戸隠キャンプ場行
8:50　【48】金井山経由松代高校行

9:25　【46】保科温泉行(アルピコ)
9:37　【70急】戸隠キャンプ場行
9:55　【45】北屋島行

10:10　【74】鬼無里行
10:35　【46】大豆島東団地行(アルピコ)
10:37　【70急】戸隠キャンプ場行
10:40　【48】金井山経由松代高校行
10:55　【45】北屋島行

11:10　【73】県道経由戸隠中社行
11:27　【70急】戸隠キャンプ場行
11:30　【74】鬼無里行
11:55　【45】北屋島行

12:10　【46】保科温泉行(アルピコ)
12:27　【70急】戸隠キャンプ場行
12:55　【45】北屋島行

13:10　【74】鬼無里行
13:27　【70急】戸隠キャンプ場行
13:30　【73】県道経由戸隠中社行
13:40　【46】保科温泉行(アルピコ)

14:10　【48】金井山経由松代高校行
14:30　【73】県道経由戸隠中社行
14:40　【74】鬼無里行
14:50　【46】大豆島東団地行(長電)

15:07　【70急】戸隠キャンプ場行
15:10　【74】鬼無里行
15:20　【79】滝屋行
15:30　【73】県道経由戸隠中社行
15:55　【45】北屋島行

16:05　【46】保科温泉行(アルピコ)
16:07　【70急】戸隠キャンプ場行
16:15　【79】滝屋行
16:25　【45】北屋島行
16:35　【48】金井山経由松代高校行
16:40　【74】鬼無里行
16:50　【46】大豆島東団地行(アルピコ)
16:55　【45】北屋島行
16:57　【70急】戸隠キャンプ場行

17:00　【73】県道経由戸隠中社行
17:25　【45】北屋島行
17:35　【48】金井山経由松代高校行
17:40　【46】保科温泉行(長電)
17:40　【74】鬼無里行
17:57　【70急】戸隠中社行

18:10　【46】大豆島東団地行(アルピコ)
18:10　【73】県道経由戸隠中社行
18:10　【79】滝屋行
18:35　【48】金井山経由松代高校行
18:40　【46】保科温泉行(アルピコ)
18:40　【74】鬼無里行
18:55　【45】北屋島行
18:57　【70急】戸隠中社行

19:10　【73】県道経由戸隠中社行
19:25　【45】北屋島行
19:40　【74】鬼無里行
19:45　【48】金井山経由松代高校行

20:00　【73】県道経由戸隠中社行

=土休日=
6:57　【70急】戸隠キャンプ場行

7:55　【45】北屋島行

8:00　【79】滝屋行(土曜のみ)
8:10　【74】鬼無里行
8:27　【70急】戸隠キャンプ場行
8:40　【73】県道経由戸隠中社行

9:25　【46】保科温泉行(アルピコ)
9:37　【70急】戸隠キャンプ場行
9:55　【45】北屋島行

10:37　【70急】戸隠キャンプ場行
10:40　【46】大豆島東団地行(アルピコ)

11:10　【73】県道経由戸隠中社行
11:27　【70急】戸隠キャンプ場行
11:30　【74】鬼無里行

12:10　【46】保科温泉行(長電)
12:27　【70急】戸隠キャンプ場行
12:40　【79】滝屋行(土曜のみ)

13:10　【74】鬼無里行
13:27　【70急】戸隠キャンプ場行
13:40　【46】保科温泉行(アルピコ)
13:55　【45】北屋島行

14:30　【73】県道経由戸隠中社行
14:50　【46】大豆島東団地行(アルピコ)
14:55　【45】北屋島行

15:07　【70急】戸隠キャンプ場行
15:10　【74】鬼無里行
15:55　【45】北屋島行

16:05　【46】保科温泉行(長電)
16:07　【70急】戸隠キャンプ場行
16:15　【79】滝屋行(土曜のみ)
16:55　【45】北屋島行
16:57　【70急】戸隠キャンプ場行

17:00　【73】県道経由戸隠中社行
17:25　【46】保科温泉行(アルピコ)
17:40　【74】鬼無里行
17:55　【45】北屋島行
17:57　【70急】戸隠中社行

18:10　【73】県道経由戸隠中社行
18:10　【79】滝屋行(土曜のみ)
18:25　【46】大豆島東団地行(アルピコ)
18:40　【74】鬼無里行
18:55　【45】北屋島行
18:57　【70急】戸隠中社行

19:10　【46】大豆島東団地行(長電)
19:10　【73】県道経由戸隠中社行  

長電バスの長野地区の系統番号が再編されたのが今年4/1。
長野駅の出発のりばを十の位に据えた番号になりました。
そして9/1のダイヤ改正で長野BT発着便がアルピコと共同運行の大豆島保科温泉線以外消滅。
この記事を書いた時には既に終了した後でした(涙

つまり、新系統番号で大豆島保科温泉線以外で長野バスターミナル発着便があったのは5ヶ月だけ。
しかもこの期間は緊急事態宣言もあったので外出を自粛していた期間・・・・


1515号車　SKG-KR290J1　2016年式　長電バス　長野営業所

画像フォルダを辿ってみたところ、新系統番号で長野BT始発の営業便は何本か撮れていましたが
長野バスターミナル行の表示を出していたのはこの1枚しかありませんでしたorz
こんな形で終わるとは思ってませんでした(汗
アルピコのほうはまだどうなるか発表されていないのですが、撮り逃さないようにしたいところです。  

以前、その発表がなされた時は大変驚いたものでした。
長野駅から歩いて10分程度、かつて栄華を誇ったであろう長野バスターミナルが
今月末をもってバス乗車券窓口を廃止し、同時に構内からの発着便も無くなります。
あのプラットホームに入る事すら出来なくなります。






バス待機場部分はこれまで通りバスの待機場として残るそうです。
これが無くなったらたくさんのバスを待たせておく場所が無くなって大変な事になりますからね。

今後、利用客としては県庁通り側と北側・南側のバス停のみ利用可能となります。
それまでにバスターミナル構内でバスに乗ったり降りたりしておきたいところですね。

同時にアルピコ交通・長電バスのダイヤ改正が行われるのかも注目です。
戸隠線・鬼無里線・川後線については長野駅8番のりばが終点となるのか、
ロータリー内に入るようにするのか、という問題もありますよね。
これらの路線の場合、特急戸隠線以外では「長野駅行」がありませんので、
県庁通りに面したのりばに発着するBT行にならない限りLED表示が変わる事になります。
そうなれば暫くは見慣れないでしょうね・・・・汗
また、県庁通りに面したのりばに入線させる場合、長野BT行は長野駅8番のりばに発着出来なくなります。
そこからでは長野BTの西側をぐるっと回って北側が終点となり、BT待機のためだけに長野駅までもう1周する事になります。
それならロータリーに入れて末広町方面に真っすぐ出したほうが手っ取り早いですよね。

また、長野BTの県庁通り側にある6～8番のりばも改称される可能性が出てきます。
1～5が無い事になりますからね。BTの構内のりば廃止はかなり広範囲に影響が出そうです。
各社の追っての発表を待ちたいと思います。