2019年04月15日

ぐるりん号の思い出#4

まだ見れるシーンではありますが、確実に機会が減っているシーンを紹介。
ロータリーでの旧型と新型の並びです。

68、12603、長電バス、アルピコ、エアロミディ、ポンチョ、ぐるりん号、長野駅

2社で受け持っている初代は既に20年目に突入しています。
塗装変更を受けた車両も存在するなど、予断を許さない状況です。
でも、収容力は中型幅なぶんだけ初代のほうが高く、ワンステなので景色も良いんですよね♪
椅子も座り心地良いですし、これはこれでありがたい仕様ではあります。


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この記事へのコメント
いつも拝見しておりますがお久しぶりです。

エアロミディMJといえば諏訪のスワンバスもそうですが、
JRバス関東さん受け持ちのスワンバスが今年1月に
MJからポンチョに変わってしまいました。
座席数が22から17に減り、いえ、
座席数よりも何よりもポンチョは狭いです!
諏訪バスさん受け持ちのエアロミディMJがありがたく感じます。
スワンバスにポンチョは小さすぎるんです。
諏訪バスさん受け持ちのMJの末永い活躍を祈っています。
Posted by 畑の犬小屋 at 2019年04月16日 16:57
お久しぶりです♪

スワンバスのJRバス関東受け持ち分がポンチョに変わったというのは把握していました。
いつアルピコ担当便もポンチョに変わってしまうのかと思ってビクビクしていますが、今の所はMJのままなんですね。

1周の走行時間がぐるりん号やタウンスニーカーとはケタ違いで、他路線バスが無いところを走るスワンバスにはMJがピッタリですよね♪
車両更新では中型ノンステ化したほうが良いのではと思いますが、まさか小さい方へ行ってしまうとは・・・・
Posted by 湯 at 2019年04月18日 17:25
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