2018年11月04日

細かいシャトルバス表示

LED式行先表示器が普及した事で、シャトルバス表示自体が複数用意され、細かく設定出来るようになりました。
長電バスもアルピコも、表示方法は違いますが詳細になってきています。
幕車時代であれば「シャトルバス」幕だけ用意しておいて、
紙の補助サボで行先を出すのが当たり前でしたが、
今では運転席のスイッチ一つで切り替えが可能になってます。
往復共に運用するシャトルの場合は往復で切り替えも可能です。

883、長電バス、ブルーリボンシティ、ハイブリッド、南長野運動公園
883号車 BJG-HU8JMFP 2008年式 長電バス 長野営業所

この表示は若里にある駐車場までのシャトルバス用の表示です。
アルピコ交通の若里多目的広場バス停のところですね。

LED式行先表示器になって表示可能数が無限とは言いませんが
相当増えたので面白い表示や1運行で複数の表示を出せるようになり、
レア表示が来るとシャッタースピードを落として撮影失敗、なんて事も(苦笑


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