2014年03月02日

緑色の内装

内装が緑色のバスは昔は結構いたものです。
ところが、最近のバスはお洒落になってきて、グレーの複数色遣いなど、
落ち着いた中に明るい印象を持つカラーパターンになりました。

アルピコ、キュービック

こういうバスに乗ると安心しますw
ツーステで緑色の内装。窓が二段サッシだったら尚良いです。
事業者ごとに内装にも特徴があった時代が懐かしいですね~。

いまはコスト面でも内装込みのメーカー標準仕様が普通になってますし、
ノンステ車などは国交省認定を受けるために制約もあるでしょう。

中古車が大半を占めるアルピコの路線車、長電もアルピコほどではないですが
中古車が導入されるので、長野ではまだまだ色々な内装が楽しめそうです♪


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この記事へのコメント
”ツーステで緑の内装、2段サッシ”…で真っ先に思い浮かんだのが25年前くらい(自分が高校生のころはまだ多数が現役)に長野の街をゴロゴロ走っていた1970年式位の川重製日野RC(しかもシングルナンバー【例 長野2あ757 とか】)1970年代前半製のいすずBU10とか(西山系統や松代系統で多数が当時現役、市内線でも結構走ってましたね^^;)緑の壁にエンジのモケット、やけにデカイ音の中扉開閉ブザーであろうものなら涙モノです。
中扉開閉の警告音、電子チャイムよりブザーの方がしっくり来る私って…
Posted by idecchi at 2014年03月03日 11:08
木の床のバスも気が付けば絶滅危惧種になりつつあるんでしょうけど、
内装が緑色というのもノスタルジーを感じて好きなんです♪
川バスの新車だとそれぐらい前の車両まで遡らないと無いんですね・・・・

ちなみに私も中扉開閉の警告音はブザーのほうがしっくりきてますw
電子チャイムはなんかオサレを狙ってるといいますか何といいますか(穿った見方)。
Posted by 湯 at 2014年03月04日 13:16
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