2019年08月11日
猛暑の2ぐる待機
長野駅ロータリー内にぐるりん号専用車が2台いる事は時々ありますよね。
それを「2ぐる」と言うわけですが、以前の走行ルートなら3ぐるも偶にありました。
今のルートになってからは出発便と到着便に更に回送や
待機が重ならない限り3ぐるは見れなくなっています。
ただ、もともと回送や待機の車が出発便になりますし、15分以上の待機
というのは通常ありませんから滅多に起こり得ない現象になります。
3ぐるは諦めていますが、今でも2ぐるは見られるので撮影する機会があります。
今回の2ぐるは運行範囲外での2ぐる、でもバス停での2ぐるです。
今年猛威を振るう、あまりの暑さが生み出した現象かもしれません。
長野BTののりばで休むぐるりん号専用ポンチョ2台(12604・1180号車)です。
昼以降はBTの大きな屋根でのりばに影が出来ますからね、
車内温度が上がらないように待機していたものと思われます。
しかも以前と比べて昼間の長野BT発着のバスはどんどん減っていて、
のりばにこうやって車両を停めても特に支障がありません。
ポンチョは小型車ですから冷房能力低そうですし、
こういう物理的な対策の効果がとてもありそうですw
しかもアルピコ担当車と長電担当車の両方が停まっていたのが面白いなと。
通常ならアルピコがBT待機場、長電は立駐の前が基本ですから、
長野BTでこうやって縦列で停まっているシーンは実はかなり貴重かもしれません。
それを「2ぐる」と言うわけですが、以前の走行ルートなら3ぐるも偶にありました。
今のルートになってからは出発便と到着便に更に回送や
待機が重ならない限り3ぐるは見れなくなっています。
ただ、もともと回送や待機の車が出発便になりますし、15分以上の待機
というのは通常ありませんから滅多に起こり得ない現象になります。
3ぐるは諦めていますが、今でも2ぐるは見られるので撮影する機会があります。
今回の2ぐるは運行範囲外での2ぐる、でもバス停での2ぐるです。
今年猛威を振るう、あまりの暑さが生み出した現象かもしれません。
長野BTののりばで休むぐるりん号専用ポンチョ2台(12604・1180号車)です。
昼以降はBTの大きな屋根でのりばに影が出来ますからね、
車内温度が上がらないように待機していたものと思われます。
しかも以前と比べて昼間の長野BT発着のバスはどんどん減っていて、
のりばにこうやって車両を停めても特に支障がありません。
ポンチョは小型車ですから冷房能力低そうですし、
こういう物理的な対策の効果がとてもありそうですw
しかもアルピコ担当車と長電担当車の両方が停まっていたのが面白いなと。
通常ならアルピコがBT待機場、長電は立駐の前が基本ですから、
長野BTでこうやって縦列で停まっているシーンは実はかなり貴重かもしれません。
Posted by 湯 at 09:00│Comments(0)
│・徒然なるままに