2013年03月07日
急行転用のエアロバス218号車
長野駅東口で撮影をしていたら長電のエアロバスがやってきました。
さいしょはいつもの長野22~のやつかと思いましたが、扉がスイング扉でした。
218号車 KL-MS86MP 2001年式 長電バス 長野営業所?
転属していなければ長野営業所所属のままですが、
改造により移籍しているのかは現時点で未調査ですm(_ _)m
この車両により何か落ちたのか、夏ダイヤを待ってからなのかも不明です。
一応LEDが装備されています。輝度が低くて晴天下で離れているとほぼ読めません。
ガラス上部は濃色になるのが一般的ですし、もう少し取付位置が低いと良いのかもしれません・・・・
しかしアルピコ車と違って貸切兼用車として使う長電バスでは行灯の水色の社名板は外せません。
ここにLEDが入った仕様も見てみたいとは思いますが、それは難しそうですねw
あと、スイング扉のエアロバス急行仕様車は初登場になりますかね。
2007~2009号車の次のエアロバスは2001年式グループなので、
もう折戸は存在しないので自動的にスイング扉仕様になった訳ですね。
さいしょはいつもの長野22~のやつかと思いましたが、扉がスイング扉でした。
218号車 KL-MS86MP 2001年式 長電バス 長野営業所?
転属していなければ長野営業所所属のままですが、
改造により移籍しているのかは現時点で未調査ですm(_ _)m
この車両により何か落ちたのか、夏ダイヤを待ってからなのかも不明です。
一応LEDが装備されています。輝度が低くて晴天下で離れているとほぼ読めません。
ガラス上部は濃色になるのが一般的ですし、もう少し取付位置が低いと良いのかもしれません・・・・
しかしアルピコ車と違って貸切兼用車として使う長電バスでは行灯の水色の社名板は外せません。
ここにLEDが入った仕様も見てみたいとは思いますが、それは難しそうですねw
あと、スイング扉のエアロバス急行仕様車は初登場になりますかね。
2007~2009号車の次のエアロバスは2001年式グループなので、
もう折戸は存在しないので自動的にスイング扉仕様になった訳ですね。
Posted by 湯 at 09:00│Comments(0)
│・2013年(ND)