2022年05月30日
びんずる号大車輪の活躍
通常ならもう善光寺御開帳は終了しているはずの5月末です。
しかし、今年は1ヶ月長く6月29日まで行われます。
どちらかが車庫でお留守番している事が多い印象があるびんずる号も
繁忙期という事で2台とも動いている日があるのが嬉しいところです♪
専用塗装ですし、車内に運賃表ではない液晶モニターまで装備したバスは長野では珍しいですからね。
導入から既に22年目となっているびんずる号専用車、
おそらく次の御開帳にはもう居ないでしょう。
この2台の専用車、一般色で導入されてびんずる号になる前が約10年で、
びんずる号になってからのほうが既に長くなっています。
途中で赤色を失いましたが、長く活躍してくれて嬉しい限りです。
しかし、今年は1ヶ月長く6月29日まで行われます。
どちらかが車庫でお留守番している事が多い印象があるびんずる号も
繁忙期という事で2台とも動いている日があるのが嬉しいところです♪
専用塗装ですし、車内に運賃表ではない液晶モニターまで装備したバスは長野では珍しいですからね。
導入から既に22年目となっているびんずる号専用車、
おそらく次の御開帳にはもう居ないでしょう。
この2台の専用車、一般色で導入されてびんずる号になる前が約10年で、
びんずる号になってからのほうが既に長くなっています。
途中で赤色を失いましたが、長く活躍してくれて嬉しい限りです。
Posted by 湯 at 09:00│Comments(0)
│・川中島バス2022