長野電鉄屋代線廃止後の土地譲渡について
来年3月廃止でバス代替の長野電鉄屋代線について、
若穂地区のワーキンググループで29日に話し合いがあったと報道されました。
今回もその内容をそのまま書いておきます。
・土地は一括譲渡と言われているが不要な設備は撤去の上で譲り受けたい。
・駅舎は譲渡してもらい、街づくりの中心にして活性化していきたい。
長野市は住民と協議の上、来年度中には決めたいとの事です。
※尚、この記事の内容に関しては居住地やスタンス、
その他のファクターにより見解が大きく分かれる事象となります。
活性化協議会同様、意見がまとまる事は無いと推測され、個別の見解
についてはレスが難しいためコメント欄は設けない事としました。
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